暗いことが多いと笑うことが少なくなります。
笑うとしわができるという人もいます。
でもそれこそ暗い!暗い!
鏡を目の前に置いて笑ってみましょう。
笑いは、免疫力を高めたり、自律神経を活性化してくれます。
免疫細胞ナチュラルキラー細胞をを活性化。
テレビでも何かを思い出して笑うのもいいでしょう。
脳はリラックスして記憶力もアップ!!
ステップ1:「口」で笑う 1.(3分)唇を合わせて突き出し、勢いよく息を吐きながら唇をブルブル震わせる。できなければ次のステップへ。 2.(20回)鼻の下を両手の人差し指で押さえて、両手一緒に左右に動かす。しっかり強めがポイント。 3.(10回)人差し指と中指で左右の口角を押さえ、上下に大きく動かす。上げるときは口角を上げるように意識する。 4.(10回)親指以外の4本の指で顎を押さえ、下唇を歯茎からはがすようなイメージで上下にマッサージ。 5.(仕上げ&確認)両手で顎を持ち上げながら、再度(1)の動作を。最初はできなかった人も“ブルブル”しやすくなっているはずです。 ステップ2:「?」で笑う 1.(?が熱くなるまで)?の一番高い場所を正面から親指以外の4本の指で押さえ、内&外回り、上下左右に動かす。 ※(100回)?の筋肉が動かない人は、?の上からパッティングする。 2.(10?20回)鼻の前で鼻を挟むように合掌し、親指は顎の下に。目をぱっちり開け、口角を目尻につけるくらいのつもりで?の肉を引き上げる。 3.(20回)顎の下を片手で支え、上の歯だけ見せて「イ・エ」と発声する。 ステップ3:「目」で笑う 1.(10回×5か所)親指と人差し指で眉の上下をつまみ、10回程度左右にもみつぶす。眉頭から眉尻まで1cmずつずらしながら5か所繰り返す。 2.(10秒×5回)目を閉じて、目尻の横を指で押さえて外側に伸ばす。10秒数えて指を離すと同時に思い切り目を見開く。
(引用元:『Oggi』4月号, 小学館. )
まったく笑わない人もいます。
これは自由です。作り笑いも矯正できるものではありません。
どちらかというと表情に幅がない感じです。
自由なのですが、若さを保つには、表情菌などを鍛えたほうがいいので、やはり笑うことを推奨します。
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