若さを保つには

若さを保つには

私はどちらかというと若く見られます。

 

そこで私が行っている若さを保つ方法をまとめていきます。

 

若さを保つには

 

なお、どうしても遺伝で抵抗できないこともあることをお伝えしておきます。

 

行う前に大切なことは・・
若さを保つということを、理由を絞って決めることです。
3日坊主になるようなことは初めからしない。
これで結果が出るまでやります!
多少の投資はする。
うまくいかない原因は把握する。
数字と全身が映る鏡でいつもチェック。
何かのせいにしない。

 

一緒にやっていきましょう

 

キムチを食べる。
:発酵とトウガラシの効果がいい。ただし中国産はあまり良くないです。成分に注意!!

 

食べ方
:苦しいほど食べない。それどころかかなり食事の量を抑えましょう。薄味でも量が多ければだめですし、胃腸にはできるだけ負担を掛けないようにしましょう。

 

山芋、自然薯、ヤマトイモの若返りホルモンが入ったものをできるだけ食べる。

 

飲み物
:ミネラルの多いお茶。パラダイス酵母の入ったジュース

 

砂糖。
:希少糖をおもに使う。オリゴ糖が入ったもの。

 

ストレスをためない。
:朝からストレス対策。とにかく笑顔。

 

運動。
:疲れない、いたくない運動。軽い運動がベスト。ストレッチもオススメ

 

睡眠。
:寝られるだけ1日5時間以上の睡眠を確保。

 

きっとあなたは若返る

 

さて、そのほかにいろいろなものがあります。
こちらでまとめていきます。
あなたの悩みは、徐々に回復し、綺麗になっていきます。
若さを保って、生き生きと過ごしていきましょう。

 

なお老化が加速しだしたときにおこる最初の現象は睡眠が浅くなるというものです。
これは多くの人に起こりこのことによって様々な良くないことが起きだします。
あなたは大丈夫ですか。

 

現実

 

鏡を見た時、そこに10代と同じお肌が映っていますか?
しわやシミが見えませんか?
みずみずしく、弾力があるように見えていますか?

 

絶対あきらめないでくださいここにあるのは今まで頑張ってきた間違った結果です。

 

なお体は夏の暑い時間以外はあっためておきましょう。
冷えは若さの敵です。
さまざまな不調の原因の1つです。

 

なおもちろん、ベルジュバンスのトリートメントはしています。

 

 

若さを保つには記事一覧

毛細血管を救え

同じ年齢でも、若く見える人。そうでない人がいます。ということは、若く見える何かがあるということです。その中に毛細血管があります。毛細血管は誰にでもあります。しかも1本につなぐと信じられない長さ、地球2周半と言われます。太さは約100分の1ミリほど。これって赤血球が1列に並んでやっと通れるくらいの細さ...

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毛細血管を増やそう

体って年齢とともにすべてのものが劣化していくだけだと考えていませんか?特に血管の話になると、動脈硬化や脳卒中など、年齢を重ねるごとに悪化するだけだと!そんなことは無いんですよ!!たしかに、静脈瘤などで完全にだめになった静脈の弁は治りませんが・・毛細血管は年齢とともに減るばかりでなく、毛細血管に傷がで...

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血管は、飲み物によって変えることができます。血管に良い飲み物はいっぱいあるでしょう。その中の代表がポリフェノール類です。コレステロールを減らして、中性脂肪も減らします。お茶のカテキンは、フラバノールでありフラボノイドの一種であり、ポリフェノール類に属します。コーヒー紅茶ココア赤ワインなおカテキンは、...

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血管に良い食事

若さを保ちたいなら血管を維持、増やしたいなら食事が大切です。基本食べすぎが一番ダメ。もちろん拒食症もダメですね!!食べる量は7割前後がいいといわれますが、私は限りなく10割に近い状態がいいと思っています。これは、食事の間にお腹が減りすぎて、甘いものなどを食べすぎるからです。片寄りすぎた食事も推奨しま...

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血糖値と糖尿病

血管の話に関連して、血糖値と糖尿病の関係をまとめておきます。なおここでは大まかな解説にしますね!!これだけで膨大な量になります。糖尿病と聞くとおしっこに糖が混じっているので、尿の病気と思われがちですが、血管の病気と言っていいでしょう。そして怖いのは、合併症です。血管に流れる糖を角砂糖のような角ばった...

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基礎代謝

年齢とともに基礎代謝が落ちるといわれ信じています。若さを保つにはできるだけ基礎代謝を落とさないようにしなければなりません。男性のピークは15から17歳の1610キロカロリー、女性のピークは12から14歳の1410キロカロリーといわれます。そんな早い時期がピークなんて信じられませんよね!!基礎代謝量と...

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タバコをやめよう

タバコは良くないといわれ続けています。吸えるところも少なくなりましたね。若さを保つためにも、タバコはやめたほうがいいです。タバコは肺を悪くするほか、血管にも悪影響を与えます。海外では妊娠中の女性がタバコを吸う事により、遺伝子に傷がつくことによって、一定年齢になるとキレる子供が生まれる可能性が高くなる...

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ながら運動は掃除が一番

なかなか掃除しなさいとか言われても面倒なもの。面倒なものは続かない。結局三日坊主に!!これを運動の代わりだと思えば少しできるようになるのでは!しかも様々なところがきれいになり!気分までよくなってきます。長時間しなくてもいいので続けましょう。掃除をしながらの運動になります。まずはステキな家に住みたいと...

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ドローイン、腹圧

若返る一つの手段にドローインインナーマッスル鍛えるには、息を吐くときに、お腹をへっこませるようにしましょう。これをドローインといいます。お腹をへこませながら呼吸して、運動をしている状態です。結構通常の運動がきつく感じます。いつも気を付けるようにしましょう。くせになればばっちり。呼吸も深くなります。全...

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若いうちはもっと感情があったはずなのに・・。これも1つの老化現象です。感情は脳の中でも前頭葉がつかさどっています。老化つともに徐々に前頭葉はちぢみ、感情、やる気、医師、試行、知性、性格がダウン。でもあきらめなくていいです。復活させましょう。前頭葉の血流を徐々に上げていけばいいです。そのためには、読書...

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作り笑い

暗いことが多いと笑うことが少なくなります。笑うとしわができるという人もいます。でもそれこそ暗い!暗い!鏡を目の前に置いて笑ってみましょう。笑いは、免疫力を高めたり、自律神経を活性化してくれます。免疫細胞ナチュラルキラー細胞をを活性化。テレビでも何かを思い出して笑うのもいいでしょう。脳はリラックスして...

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若返る食べ物

若さを保つためには、ストレスを減らしたり、5分程度の運動などがいいとされますが、食べ物にも若さを保つことができるものがあります。数多くの若さを保つ食べ物が紹介されていますが、私が実行していいと思うものを紹介していきます。その一つは山芋です。マザーホルモン通称若返りのホルモンDHEAを含む食べ物ですね...

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肌と内臓の関係

皮膚は内臓を映しだす鏡という言葉があります。これは、体調によって肌の状態が違うということです。顔は特に出やすいです。便秘や生理の前、寝不足などは、現れやすいです。色、ハリ、つやなどを見るようにしましょう。例えば・・顔色の事を知ると、気持ち悪いほど相手の体調の変化がわかるようになります。これは本人にも...

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常在菌

体には多くの常在菌が住んでいます。その重さは何と、2キロとも言われます。多くは、大腸や小腸に住んでいて、さまざまの仕事をしています。腸内細菌は腸内フローラを形成していて、栄養の供給、消化できない食べ物の代謝、感染症の防止、免疫力を保つなど、生きるうえで必要不可欠な働きをしています。皮膚にも多くの常在...

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